たまらないかおり


義母から、新潟の枝豆をいただき、夕飯で食べようと
ダンナが盛り付けていたら、そのいい香りに誘われて
シンがガン見してました。



落っこちてこないかなぁ。



この枝豆。本当に香がよくて、人間でも袋から出しただけで
こんなに匂うんだから、枝豆大好物のシンにはたまらないよね〜〜。

それにしても、この香りは、シンの肉球の匂いと
同じだと思うんだけど…。

自分の足の匂いは、自分で気が付かないのかねー。笑






Home 「黒柴シンとの暮らし」


| 日記 | 16:36 | comments (0) |


  


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